チャットを許可する相手を設定できます。
詳細に設定したい場合は「詳細設定を表示」のボタンをクリックしてください。
チャットを許可する相手を設定します。
履歴の保持期限を設定できます。これにはSMSや通話の通知など全ての履歴が含まれますので、削除するときは気をつけて下さい。
新しいチャットウィンドウが表示されます。別々の人とチャットを同時にしているときなどこの設定にしておくと便利です。
改行を行う・・・行を下に移します。この設定にしておくと誤送信が減るでしょう。
チャット送信・・・文字を打ってすぐに送信するのであればこちらに設定しておきましょう。
コピーしたメッセージを引用・・・引用形式でテキストを貼り付けます。
メッセージを標準テキストとして貼付け・・・普通の形式で貼り付けます。
下の画像がサンプルです。上がコピーしたメッセージを引用で、下がメッセージを標準テキストとして貼付けを設定したときのものです。
相手に自分が今文字を入力中かどうかを伝える設定です。
チェックを入れておくと自分がチャットの入力欄に入力中なのかどうか分かるようになります。チェックボックスの隣に鉛筆のようなマークがありますが、それが入力中に相手に表示されるわけです。
チャット中に相手からファイルを受信したときの動作を設定します。